Celinedion
パリオリンピックが昨日終わったとTVのニュースが教えてくれました。
オリンピックの試合も含め、じっくりと見れませんでしたが、開会式の最後で、病気と闘っていた、セリーヌ・ディオンがパリのエッフェル塔でエディット・ピアフの「愛の賛美歌」を歌ったのが本当に素晴らしい映像でした。会場にいた選手の皆さんは素敵な思い出になったのではないでしょうか。映像を見ながら、オリンピックという時間をリアルタイムで共有できることこそが世界中で本当に求められていたのだなと感じた映像でした。いつかまた、パリへ旅したいと思いました。もうすぐ開幕するパラリンピックはどんなパフォーマンスがあるのか、楽しみですね…。良いお盆をお過ごしください。