愛媛大学 建築 社会 デザインコース開設
来年の4月から、愛媛大学に1級建築士の資格を得られるコースが誕生することになりました。11/1(土)に記念のシンポジウムが開催され、客員教授を担当される世界的な建築家である伊東豊雄氏、準教授に就任される矢野寿洋氏、東北大学大学院教授で現日本建築学会会長の小野田泰明氏、愛媛県観光スポーツ文化部の青野睦氏をお迎えし、記念のパネルディスカッションが開催されました。
日本でももしかすると最後の都道府県になるのではないかと思いますが、愛媛県に建築士の資格が取得できるコースがようやく開設されることになりました。地域の建築文化や建築に対する理解が地域に深まってくことを陰ながら願っています。地元の4年制大学に建築を学ぶ教育課程が誕生するのは、建築士の私達にとって、とても感慨深い出来事です。建築をじっくり学ぶためには県外に進学することしか選択肢がなかった時代が現在の2025年までありましたが、愛媛大学の関係者の皆様、地域の建築団体の関係者の皆様、その他の皆様のご協力の賜物で、ようやく環境が変わりました。すばらしいことだと思います。関係者の皆様、おめでとうございます!
今まで建築の講演会に講師として協力してくださった建築家、構造家、歴史家の皆様、ありがとうございました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
【写真下:パネルディスカッションの様子(11/1)】

【客員教授就任式:伊藤豊雄氏】

2年間限定ということですが、客員教授に就任していたけたことが、本当にありがたい出来事だと思います。愛媛の建築教育にご協力して頂けることが本当にありがたいことで、地元から誇れる出来事がまた一つ増えたことを嬉しく思います。建築・社会・デザインコースへ初年度入学される方は本当に恵まれていると思います。愛媛の建築文化が少しでも伸びていくことを願っています。記念的な場に立ち会えたことに嬉しく思いました。懇親会でも伊東氏と少しですがお話させて頂き、以前に五十嵐太郎氏をお迎えし、大島の伊東豊雄ミュージアムで行った研修会(JIA愛媛地域会主催)のお礼を直接伝えることができました。とにかく、これから新しい時代が愛媛に始まります。
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